安全にガラケーを処分する方法とは

ガラケーの内部には様々なパーツが内蔵されており、そのままの状態でゴミ箱やゴミ捨て場に捨てると危険です。特にバッテリーパックは衝撃が加わると爆発することもあり、火事になることもあります。
これらの危険を避けて処分するには、捨てる前に必ずバッテリーパックを取り外す必要があります。また、可能であればバッテリーパックを入れるスペースをガムテープ等で覆って絶縁すると更に安全性が高まります。絶縁はバッテリーパックの銀色の接続部分を覆うだけで十分です。
内蔵されている液晶やスピーカーなどを取り外す必要はありませんが、捨てる前に一定時間放置して内部に残っている電気を外部へ逃がすと安全になります。工具や技術があれば内部のパーツを取り外した方がより安全になります。

捨てた音の他人によるデータの悪用を防ぐ方法

ガラケーをそのまま捨ててしまうと、それを拾った他人が内部のデータを覗きみて悪用する場合があります。
多くの機種にはデータの保存先が2つあり本体とSDカードです。この2つの内SDカードは本体から抜くだけでデータを保全できます。機種によってSDカードが入っている箇所は異なりますが、側面に入っている場合が多いです。このSDカードを本体から抜き出すことで、SDカード内に保存されているデータを本体から削除できます。
そして内部に保存されているデータは機種によって、操作方法や表示は異なりますが設定画面からでも簡易的な削除が可能です。ただしこれだけでは専門技術で復元できてしまうので、完全に削除したいのであれば携帯電話に強い衝撃を与えて内部のフラッシュメモリを破壊する必要があります。

手間を掛けずに安全に捨てる方法

手間を極力掛けずに安全に捨てたいのであれば、リサイクルショップや買取サービスを利用するという方法があります。
この方法なら全ての作業を買い取り業者側が行うの為、面倒な作業やデータ削除の手間が省けます。買取業者なら発売から、かなりの時間が経過しても買取をしてもらえますし、データ削除も専用のソフトを使用して一定以上の水準で行われるので復元されません。
ただしデータの削除は買い取り業者によって差が出ます。町にある小さな個人の買い取り業者などでは確実なデータ削除が行われない事もあります。安全に処分するなら全国に店舗がある様な買取業者に依頼するのが確実です。
この方法では捨てる事とは違いリサイクルになるので、バッテリーパックの爆発なども気にする必要がありません。